ウィルキンソントレモロのフローティング調整

皆さんこんにちは、市川市の浅見音楽教室ギタリストの浅見出です。


先日、建築関係のお仕事の生徒さんから2.5mmのベニヤと、3mmのアクリルボードをカットしてわけてもらいました。


何のためかと言うと、


ストラトのトレモロブリッジのフローティング!


もともとフローティングはしていたのですが、もっとアーミングを快適に行うべくフローティングの高さを上げようと思っていたのです。


ストラトキャスターのシンクロナイズド・トレモロ (私のはウィルキンソン・タイプのVSVGですが)の調整方法はネット等にいろいろありますが、私がしているのは、


「上げたい高さの何かものを挟んで、その状態でチューニングや弦高、オクターブ調整まで全てセッティングして、それから同じチューニングになるまで裏のスプリングハンガーを緩めて行く」


と、言うもの。ちょっと文字で書くのも限界があるので、興味のある方はお問い合わせをどうぞ。直接その場で見て実際に自分でセッティングをした方が分かりやすいですよね。これはフローティングのトレモロにはだいたいどれでも対応可能だと思うのでフロイドローズとかでも良いですよ。


で、今回ワタクシは3mmに上げてみました。ストラトのブリッジで3mm上げると、だいたい3弦の開放弦で1音半のアームアップが出来るくらいです。


今までは1mmくらいだったのですが、やってみると音と言うよりもアーミングの雰囲気が結構変わりますね。フェンダーのフローティング基準値が1/8インチ(3.175mm)らしいのですが、改めてやってみると3mmって結構高いなぁ。使い込んでみてからだけど、場合によっては2mmとかでも良いのかもしれないですね。


しばらく使い込んでみます。ストラトキャスターはせっかくあるんだしアームを使わないと!