演奏する喜び。

浅見由加こどもドラム教室の浅見由加です。



今晩は。



みなさんお元気ですか?


あっという間に

今月も終わりですね。



今月は、とても忙しく

夫婦共々、

フル稼働でした。



生徒さんたち


そして、

こどもの成長が

とても嬉しい毎日です。



子供とは、

ギターとピアノと

リズム練習を



体調を見ながら

進めているんですけど、



毎日のことなので、

こっちも、

ギブアップしたいときも

あるんですけど、



コツコツが

一番大事だと

身をもって

実感してきたので、



去年の年末から、

1日も休まず、

練習に

付き合ってきました。



といっても

まだ一年も

経っていないので、


いつまで続くかなー

という感じですけど。



時間も多いときもあれば

少ないときもあります。



子供としっかり

向き合うっていう

時間が

意外とあるようでないような

毎日だったので、



練習時間は、

私にとって

宝物のような

時間でもあります。



かなり

厳しくやっていますが、



お母さんと練習して

嬉しいと言ってくれて、


泣けます。



そして、


日曜日、

バックインタイムさんで、

あった、


オープンマイクという

イベントに

父と二人組のユニットで

出演し、



みんなの前で

ギターを演奏して、


拍手をもらって

帰ってきました。



私はレッスン仕事で

観に行けませんでしたが、



とても楽しかったと

言っていて

ギター弾けて嬉しいと

またやる気に

なったようです。



そうなのです。

音楽は、楽しいのです。


演奏する喜びを

私はよく知っています。




子供を育てていると、

レッスンに

来てくださっている


生徒さんたちの

親御さんの気持ちが

痛いほど分かります。


日々どうすれば

もっと

みんなに音楽を

楽しんでもらえて、

そして上手くなって

もらえるのか、

常に考えています。



何かありましたら、

なんでも

声かけてください。



ではまた書きます~。