扱いづらい方がいい。

皆さんこんにちは、市川市の浅見音楽教室ギタリストの浅見出です。


全然詳しくないのですが写真が好きで、写真を撮ったり写真集を観たりします。たまに写真に関する本も読んだりするのですが、最近気になるのはダイアン・アーバス。


と、言っても例の有名な双子の写真とか、芸術的に評価はされながらも自ら生涯に幕を下ろしたとか、その程度の知識しかないのです。でも、彼女の言葉で特に好きなのが、


「カメラは扱いづらい方がいい」


と、言う言葉。


これ、初めて読んだ時にスッと心に入って共感出来たのです。私も普段iPhoneを始めいろいろ便利なものの中で生きていますが、ギターやアンプ、エフェクターに関しては多少扱いづらい方が良いです。何でも、どんな音でも出せるよりも個性的で一点に絞ったようなサウンドのものの方が好き。その方が自分自身の能力をフルに発揮しようとなるし、何より自分自身への刺激になる。


そしてそんな機材を使って自分自身はどんなものでも弾きこなしていきたいわけです。


デジタルの機材が嫌いとかじゃないんですよ。以前は自分でも使ってたし、今後もデジタル機材を導入する可能性は十二分にあるし。アナログでもあまり八方美人過ぎる機材は好みじゃないし。ただ、私自分の好みって言う話。


どんなものでも自分で納得した上で選び、演奏していきたいものです。