ツーファイブを入れてみよう〜第六回ブルースを題材にしたアドリブ講座

みなさんこんにちは、千葉県市川市国分の浅見音楽教室、ギター講師の浅見出です。


さて、今回から少しずつブルースを拡張していってみましょう!ブルース以外の曲やコード進行にも応用しやすいのでぜひ使ってみて下さいね。


で、Cのブルースのコード進行を確認。


|C7      |F7      |C7      |C7      |

|F7      |F7      |C7      |C7      |

|G7      |F7      |C7      |G7      |


と、いつも通りですなのですが、今回は3小節目と4小節目のC72つ分に注目。


このC7の次、5小節目はF7ですが、C7Fメジャーキーのドミナント(音楽理論講座も参照して下さいね)なので、本来はF7ですが、FM7に向かうC7のように弾いてしまいましょう!


そしてさらに、ドミナントだけではなく、サブドミナント-ドミナント-トニック、とやってベース音が完全5度下降だとより強い進行だったんですよね。なので、C7 V7と考えてIIm7Gm7加えてしまいましょう。


と、なるとコード進行が、


|C7      |F7      |Gm7      |C7      |

|F7      |F7      |C7      |C7      |

|G7      |F7      |C7      |G7      |


と、なります。変わったのは3小節目だけ!


これね、このようにコード進行を変えて別の曲として作曲やアレンジをしても良いし、


バックのコード進行は普通のブルースでも、ソロのフレーズだけ変えても問題なしですよ。いきなり、スッと取り入れるとなかなかクレバーな感じしますよ笑


そして演奏方法はこの3,4小節目だけFメジャーキーのように演奏するのです。あくまで3,4小節目だけね。5小節目のF7Fメジャーキーではないので、転調するわけではなく、あくまで「ふり」です。


スケールはもちろん、


Fメジャースケール。


だけど、ただFメジャースケールを演奏したのではソロでのコード進行感が出ませんねぇ。Gm7C7の違いがねぇ。


と、言うわけで。



そのやり方は。



また次回をお楽しみに笑



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